来場者インタビュー

インタビュー詳細Interview

製薬会社

生産技術者

知らない分野でのIoTの活用が参考になった
お立場と役割を教えてください。
製薬会社で、工場の再開発や、生産ラインを見直しをする工場設備の担当をしています。製薬会社の中では珍しく、電気や機械系のメンバーが集まっている部署です。部署としては生産技術ですね。
ご来場の目的は?
私たちは常に新しい情報を集めないといけません。生産性向上がミッションとして与えられていますので、そのためにロボットなどを使って省人化したラインを作ることが求められています。
どのような課題をお持ちですか?
会社としても生産技術としても「省人化」がテーマです。これから、労働人口が減っていくのは目に見えています。今後10 年を見るだけでも人口構成がいびつになることが分かっています。自然な退職で上の世代が一気にいなくなってしまうと、現場で働く人がいなくなってしまいます。今のうちから人を介在させなくても稼働できるようなラインを作っておかなければいけません。IoT が盛り上がっていますが、データを活用するという考え方自体は古くからありました。
今はセンサー技術が発達して、回転数や温度などの生データを直に取ることができるようになりました。収集できるデータの種類が進化していますがうまく活用できていないのが現実だと思います。こうしたデータをどのように活かせるか興味があります。
また短期と中長期で見方も変わります。設備や工程の見直しも含めるケースもありますが変化に対応しやすいことは大切なポイントです。
この展示会を知ったきっかけは?
「よかったら寄って」とお誘いをいただいたことがきっかけで来場しました。展示会は、よく足を運ぶようにしています。
実際に来場した感想は?
「生産システム見える化展」と「生産ロボット展」に関していうと、もっと多くの企業の展示を見たいと思いました。実際にはロボットだけではなくて、システムアップすることが必要なのでその事例を知ることができると参考になります。事例をもとに「この部分は使えるな」と自社に活かせる部分を考えることができます。
他の展示会テーマもあったので、そちらからも活用できる技術を知ることができました。こういうミックスされた展示会は興味深いですね。瓢箪から駒みたいなところがありました。

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